メニュー

MENUE

ホームページ制作

Website Design

こんなお悩みは
ありませんか?

1

SNSがホームページの代わりになっているので、特定メンバーへの情報発信に止まっている

2

お店の予約や商品販売など、メールや電話で受け付けているため、時間と手間がかかっている

3

自社専用のホームページを作成すると何十万円~とお金がかかるし、専門知識がないので運用できない

ウキウキバリュー

にご相談ください!

ウキウキバリューはウェブサイト制作のプロフェッショナルではありません。そのため、凝ったデザインや特別な機能搭載等によるハイクオリティなWEBサイトを制作することは困難です。しかしながら、「大手企業のようにハイレベルなものは求めていない」とのご要望であれば、Wordpressというシステムを用いてお客様のニーズを概ね満たすHPを作成することが可能です。私たちとともに、SNSや紙の名刺を超えた効果的なツールを制作しましょう。

STEP 01

お問い合わせ

まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

STEP 02

ヒアリング

現状の確認やお客様の要望などをお伺いいたします。

STEP 03

ご提案・お見積り

ヒアリングした内容をもとにお見積りを作成いたします。

STEP 04

ご契約・発注

発注に際して必要な契約をいたします。

STEP 05

サービスのご提供

ご提案内容に基づき制作を実施いたします。

STEP 06

確認・納品

ご確認の上、必要に応じて修正を行い納品となります。

STEP 07

ご入金

納品月の翌月末にてご入金願います。

STEP 08

アフターフォロー

ご契約内容に応じてサポートをいたします。

料金プラン

ベーシックプラン

とりあえずHPが欲しい

初期費用 50,000

月額費用    0

基本コンテンツ(A)
オプション-
保守管理-
サポート-
サーバー必要

スタンダードプラン

基本的な保守管理はお任せ

初期費用 50,000

月額費用  5,000

基本コンテンツ(A)
オプション
保守管理
サポート
サーバー不要

プレミアムプラン

全部入りのフルプラン

初期費用 100,000

月額費用 110,000

基本コンテンツ(B)
オプション
保守管理
サポート
サーバー不要

いつでも
ご相談ください

自社のホームページができると自分の家を建てたように嬉しくなります。増改築や部屋のレイアウト変更なども楽しみの一つです。ぜひお気軽にご相談ください。

ビジネススキル研修

Business Skills Training

研修って
必要?


企業で実施される社員向け研修には、学校のような座学形式からワークショップを導入した研修など様々なスタイルがあります。研修に参加した人はよく、「ためになった」「よかった」などのコメントを残しますが、本当に役に立っているのでしょうか。ほとんどの場合、「研修をやっただけ・受けただけ」にとどまり、真に個々のスキルアップにはつながっていない場合が多いのではないでしょうか。

それは、研修をすること自体が目的化してしまうことで、研修での学びを現場にてどう活かすかまでを視野に入れていないことが一因であると考えています。ウキウキバリューは、研修をやりっぱなしでは終わらせず、職場を通じてどのように行動変容が起きるかまでをサポートしていきます。

学 習


体験型研修を通じて
知識ではなく印象に

残る研修を行います

行 動


アンケートやインタビ

ューを通じて行動を

観察します

成 果


職務にどのような変化

をもたらしたか、アセ

スメントを実施します

  1. 分析力
  2. 創造力
  3. 課題解決力 など

  1. チームで働く力
  2. 前に踏み出す力
  3. 考え抜く力 など

専門的 能力

  1. 業務知識
  2. 技能
  3. 技術 など


料金プラン

詳細は各プランをクリックしてください。

ベーシック

カスタム

プレミアム

別途お見積り

※お見積もり無料

【準備中】
ダイアローグ

Dialogue

- About -

café Rogers(ロジャーズ)とは、誰でも参加ができるオンライン傾聴喫茶です。一対一の場合は、話し手と聞き手に分かれて行います。複数の場合は、一人が話し手となり、他の人は全員聞き手になります。最近人と話してないなぁ…と思ったらお気軽にご参加ください!

- Rules -

- Overview -

項 目内 容
いつ聞き手を希望するパートナー会員がスケジュールを登録しますので、ご都合のよい空いている時間帯で予約をしてください。
どこでオンラインで行いますので予約が完了しましたらURLを送ります。
誰が会員同士での会話になります。ただし、プロフィールに空欄が目立つなど、素性がはっきりしていない方はお断りをする場合がありますのでご了承ください。
何を話し手は、どのような話をしていただいても結構です。ただし、聞き手はプロのコンサルタントではありませんので、課題や問題を解決したりアドバイスしたりすることはありません。あらかじめご了承ください。
何のために怒り、苦しみ、悲しみ、喜びなど、普段はなかなか言えない気持ちを伝えることで、リフレッシュしてもらうことが目的です。
どのように1.一対一の場合は、話し手と聞き手に分かれて行います。
2.複数の場合は、ファシリテーターがテーマを絞り、参加者に質問しながら進めます。
3.一コマ50分で終了します。延長は行わず時間になったら話の途中でも終了します。
4.ひと月のコンテンツ利用制限を超えた場合はチケットでご利用いただけます。(チケットの購入はこちら)

- Flow -

開催日程を確認する

開催日程ページをクリック

STEP
1

caféに申し込む

  1. 1対1を希望する場合は最大定員が0/1、多数を希望する場合は0/2以上のイベントをクリック
  2. 人数が1になっていることを確認し、「続行」をクリック
STEP
2

メールを確認する

受信メールに記載の内容に相違がないか確認

STEP
3

- ex. Dialogue -

1対1の場合

話し手

不景気で派遣切りにあってしまい、いま無職なんですよ…

聞き手

そうですか…無職になってしまったんですね…

話し手

はい、半年くらいはなんとかなる貯蓄はあるのですが…

聞き手

半年くらい生活する貯蓄はあるが、その先の目途がたっていない…

話し手

そうなんです。新しい仕事を探しているのですが、なかなか見つからなくて困っています。

聞き手

なるほど、それは困りましたね。たとえば、どのようなときに困ったなぁと思われますか?

話し手

そうですね、まずは希望の職種がほとんど募集していないことですね。緊急事態宣言下で時短営業ということもあり、企業側も人件費をなるべく削減したいのだと思います。それと、以前と比較して応募数が増えたことですね。多分、全体的に募集が減ってきているので、少ない求人に皆が殺到しているのかなと思います。このままでは先がみえないので、選り好みせずに生活の安定を最優先に求職活動を切り替えようと思っています。

聞き手は、必要以上の質問はしません

話し手より促された場合や、抽象的でよく呑み込めなかった場合は質問をします。
(以下を順守)
1.話し手の考えは否定しない
2.違和感がある場合は、「私は〇〇と感じたが、そう聞いてどう思うか?」と聞く
3.質問する場合は短く、簡潔に、まわりくどくなくする

複数の場合

ファシリテーター
(以下FT)

「最近腹がたったこと」についてお話いただけますか。

田中

田中です。よろしくお願いします。この前、スパにある岩盤浴に入っていたら、スマホをいじったり大声で話し合ったりするグループが入ってきたんですね。思わず、怪訝な顔をしてしまい、止むを得ず部屋から出たのですが、ちょっと信じられなかったです。いずれも、禁止事項として出入り口に張り出しているのに気がつかないのか・・・そもそもですが、公衆施設を利用する上で周りの人への配慮はないものだろうかと…

FT

ありがとうございます。話を聞いて鈴木さんはどう思われましたか。

鈴木

はい、なんだか胸がざわざわしました。もし私が、近所のスパに行って同じことがあったらどうするだろうかって…。せっかくお金を払ってリラックスしに行っている訳ですから、ルールも守らない人がいると気分が悪くなりますよね。とはいっても、近所のスパは他にはありませんし…。次は大丈夫だろうと期待して、万が一また同じシーンに会ったら絶望しそうですね。

FT

ありがとうございます。伊藤さんはいかがでしょうか。

伊東

う~ん... 我慢できずに「おい、こらっ!」て言ってしまいそうです(笑) でも、ご近所の目もありますし、それがきっかけで唯一のスパに行き辛くなるのも困るので、どうしたものですかねぇ。触らぬ神に祟りなし、でしょうか。 

FT

ありがとうございます。田中さん、皆さんのお話を聞かれて、どうお感じになりましたか。

田中

はい、少しホッとしました。自分が気にしすぎなのかもしれない、普通は目くじら立てることではないのでは?などと自己嫌悪に陥ってもいましたので、共感していただけたことで少し気が楽になりました。今度見かけたら、「またお会いしましたね。日々お疲れで憩いの場なんですね。どうぞお楽しみください」と心の中で声をかけてあげることにします(笑)

聞き手は、話し手の気持ちをわかろうとします

問題解決が目的ではないので、あくまでも自分がどう感じたかを中心に応答します。
(以下を順守)
1.「すごくよくわかる」「私もそう思った」等、答え合わせや安易な同調をしない
2.判断や評価をするのではなく、優しい眼差しもと相手の気持ちに寄り添いながら聞く
3.対話全体の内容や場の流れを味わい、自分自身の気持ちの変化に抗わない

バードウォッチング

Bird Watching